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​瀬浪歌央監督撮影

​瀬浪歌央(せなみかお)

1997年生まれ、愛知県出身。 京都造形芸術大学(現・京都芸術大学)映画学科製作コースを2020年3月に卒業。日々の生きる糧は、ドラマや映画・本を明日に零す事。その世界の裏側を知りたくなり、同時に作り出す人になりたいと思い、映像制作の道を志す。鈴木卓爾監督『嵐電』(2019)に助監督として参加。 初監督作品の『パンにジャムをぬること』(2019)は、GYEONGGI FILM SCHOOL FESTIVAL 2019で初海外上映され、東京ろう国際映画祭、シアトル国際ろう映画祭にノミネート、第1回SAITAMAなんとか映画祭では準グランプリを受賞。卒業制作である初長編監督作品『雨の方舟』(2020)はSKIPシティ国際Dシネマ映画祭2020等にノミネートされ、その後劇場公開された。

​撮影:大塚菜々穂

ユーステール・ミーツ・フィルム・ディレクターは、「映画監督」に、ユーステールの俳優の「写真」を撮ってもらう企画です。

写真を普段から撮る映画監督も、全く撮ることのない映画監督も様々ですが、その監督ならではの感覚、演出により撮られた俳優たちの写真をギャラリーとして公開します。監督によって引き出された俳優の様々な表情や魅力を、ぜひお楽しみください。

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